イエス様、よろしく~( ^)o(^ )
さて、双子の娘達の大学受験である。
先月、大学共通テストというものがあり、今月から私大の受験が始まる。
実は、我が家は今日から始まったのである。
受験生といえば、
受験地獄
受験戦争
と昔は言った。大学の数が増えて、今では全国で700以上あるらしい。
だから、「大学に合格する」だけなら、それほど大変なこともないらしい。
普通の人なら知ってるような「有名大学」に入るのは、やはり「地獄」「戦争」モードなのだろう。
さて、有名か無名かはいざ知らず、娘達も大学受験することとなり、家庭教師もつけた。
親として、やるだけのことはやった。
いつヤル気になるか……
待っていたが、
とうとう、その日は来なかった
\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
というのが実感である。
「大学受かりたいんだよね?」
共通テスト前だったか、念のために確認した私に、娘αは、
「多分」
「…………………………………………………………………………………………………………」
絶句した。娘βに確認するのは怖かった。
まぁ…………………………………………そんなところなのだろう(p_-)
受験一直線でピリピリになられるよりいいのかもしれない。
と思う(ようにする)。
模試の合格判定は、DやらEやら……Aの時もあった。
娘達に最善の大学……
は私にはわからない。誰にもわからない。主だけがご存じである。
果たして、娘達が大学に受かることが最善なのか?
という問題もある。
娘達の最善の道を整えてください。
と祈り続けた。心から……。
振り返れば、中学受験、高校受験……
祈った。
中学受験の時には、第一志望だったクリスチャン系の学校に見事に落ちて、
泣いた。
どうしてですか???
と祈った。しかし、フタを開ければ、
(合格した)Y校でよかった。
高校受験も、願ってもないような高校に導かれた。
そんなことを思い返した。
親としてやるだけのことはやった。だから、
後は、イエス様、よろしく~( ^)o(^ )
である。