桂千穂コレクション

つれづれ

「桂千穂コレクション」…ご無沙汰だなぁ、と思って調べたら、２０１３・９・８の「海女レポート」（３）が最後であった。

もう４年近く…更新していないとは。
娘達（双子）が小学校中学年で、私のブログを面白がって読んでいて、（「読むな」とは言えず）
子どもの目を盗んでDVD見たり、ブログ書いたり…していたのに。
果たして、小学校中学年の女児が母親の書いたロマンポルノのブログ見て、何と思ったのか…？中学生になった娘達は、母親のブログなど興味も関心もなくなった。
にもかかわらず…
「桂千穂コレクション」…休刊とは。
まぁ…
キリスト者として、日活ロマンポルノのブログ書くのを、躊躇していたのかもしれない。
「海女レポート」の前には、
「修道女ルシア」を４回にわたって書いていた。
最後には、信仰に人生をゆだねた修道女を冒涜するような映画のブログを書いたことについて、反省も述べている。
というのも…。
なぜか、同じ礼拝に通う親しい姉妹（＝女性信者）がこの「修道女ルシア」のブログを見てしまったのである。
よりにもよって、ではなかろうか？ブログを始めて７年目になるが、そのようなことは後にも先にも一度きりである。
（筆名でブログを書いているので）
その一度きりが「修道女ルシア」というのだから…
私は神を恐れた。

この辺の経緯については、
http://d.hatena.ne.jp/rennren/20130802#1375457880
ブログを始めたのとイエス様と出会ったのが、
まさに同時期、2週間とずれていない。
なので、このブログもイエス様の御手の中…、ご計画の中なのだと…。そう思えば、ブログを通して、いつの間にかイエス様のこと書いているのも、
なるほどな〜と思う。ちょっとそれがマンネリになってるような気もして…そろそろ…「桂千穂コレクション」復活！？
桂先生宅にはお邪魔しても、ロマンポルノはお借りしていなかったのが、
「2枚あるからあげましょう」と言われ、いただいた。タイトルは伏せるが、長谷部安春監督の映画である。
ロマンポルノで片付けるには惜しい、私はこれを近年、渋谷の劇場で観た。
で、そろそろ…
やろうか？？？
と「桂千穂コレクション」に掛かろうかと…DVD見ようとしたら…
DVDのパッケージ開けたら…空（から）。
？？？
先生のところからいただいて、その時、中身を確認したかどうかは記憶にない。
自宅で開いた記憶は…特にない。
最初からなかったのか、私が…見ようともしないのにDVD取り出す理由もないと思うのだが…。とにかく、
DVDがない。
よって、
ブログ書けない。
ということは…
このブログ書くのは主の御心（意志）ではないのか…？はともかく、
ブログは書けない。
他のテーマを差し替えようかと思ったが、これで紙面も尽きたので、以上としたい。
書こうとしていた「桂千穂コレクション」は、DVDが見つかれば…。
ということで。