1977年、大林宣彦監督の劇場映画デビュー作で、脚本は桂先生です。 桂千穂著「カルトムービー 日本映画1945→1980」によると、 「私と大林宣彦監督との出会いはもうずいぶん昔になる」 なんでも、「映画評論」という雑誌で怪奇映画ベスト・テンという企画があ…
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